ダンスをして健康になる

年々下降傾向にあった小学生の体力がダンスの授業を取り入れた結果向上してきている、そのようなニュースを目にしたことがあるのではないかと思います。最近では若い女性の間でベリーダンスのお稽古がちょっとしたブームになっているという話もありますね。ダンスというのは全身を使って動き回るため健康にも良いとされています。

例えば中高年の方に人気のある社交ダンスですが、種目によっては同じ時間ウォーキングをするのと同等のカロリー消費が見込めると言われており、見た目の優雅さに反して意外とハードなダンスだという事がわかります。また、ダンスというのはステップを踏むなど足を使う動きが多いため血行が良くなるとされています。足の筋肉というものは全身に血液を循環させるためのポンプのような役割がありますから、ダンスで足を動かすことによって鍛えられ、血の巡りが良くなるのですね。更にポンプによって全身に血が巡ると頭の血行もま良くなり、脳が活性化されるというメリットがあります。

脳が活性化される事によって記憶力を向上させたり認知症の予防へも繋がるとされています。ダンスをするということはどんなジャンルのものであれ身体の柔軟さが必要となってきます。そのため姿勢が良くなったり、怪我をしにくくなったり身体が丈夫になるといったことも考えられます。長く踊るために体力の向上を狙え、呼吸を繰り返すことによって心臓の強度も上がるという利点もあります。ダンスは身体の健康に良いというのはなんとなくイメージできると思いますが、実は心の健康にも良いとされています。全身を目一杯使って動きまわることによってストレス解消となりますし、うつ病などに効果があると医学的にも証明されているのだそうです。

体内のセロトニンとドーパミンのバランスを調整する力が可能となり、うつが軽減されるということなのです。ダンスというのは心身の健康にも良いですし、ダイエットにも繋がります。スクールなどで様々な方と触れ合うことによって刺激を受け、社交性を向上させることにも一役買うことでしょう。

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